ARIA

個人的に『ARIA』の凄さにちょっと興味が湧いている今日この頃です。
仮想空想ではあるものの、設定的には有り得ない話ではないかな?と思えてしまうほど。
作品を描く上での設定というのは基本的に読者があまり気にしなくても筋が通ってしまう作品もあれば、何回見てもさっぱり意味が分からない作品もある。
オフィシャルファンブックを読んで更にARIAが好きになれそうな感じがします。
ほのぼのヒーリングアニメーションではあるものの、一つ一つの話がちゃんと奥深いものになっていることが魅力の一つです。
平和っていいなぁ・・・などとしんみり感じる良い作品です。
今度、漫画本買ってこようかしらん。
(本当はAQUA時代から気になってた作品ではあるんです)

  • 一つの妄想

仮に地球の危機が迫ったとして、ステルヴィアのようなことになった場合、地球全土で一つのことを成し遂げようということは妄想だろうが空想だろうがとても良いことだと感じます。
個人的にはこういった危機を脱した後、火星への移住計画を試行した結果、AQUAARIAの世界に至ったんではないかと思えるほど。
争いごとが無いっていいです。
(ま、格闘物も好きですけどね。あんまり殺伐系は好きじゃないので)

  • モンハンは?

モンハンは一つのゲームとして楽しんでます。
現実的にはあって欲しくないですよ。もちろん(汗
あんな大型飛竜がその辺のしのし歩いてる世界でのんびり暮らせるかっちゅうねん!
まぁ、モンスター相手ならいいですが現実的には人間が人間相手に狩りやっちゃってますからね。
よくこれだけの長い間、共食いして絶滅しなかったと呆れます。
人間の世界はあと何年続くのやら。やら?

  • なんてね

今日はだいぶ空想論を語ってしまいますた。
そんな日もございますわ。
それではごきげんよ〜