もう7月かぁ

早いもんですねぇ。
4月から早3ヶ月が経とうとしているわけですか。
まだ就職にはつけていないものの、なんだかのびのびしすぎてサラリーマンに戻れそうにない気がしてきました(笑)


数年前まで6時起きで起きて会社に行って・・・なんて日々は学生時代の生活思い出すより難しく・・・(オイ


最近困ったことが一つ。


何をしていいやらわっかりませーん。


・・・。


ぃや、ほんとに。


とりあえず何かしなくちゃ!って思うのが普通だと思うのですが、この「とりあえず」がすでに何すりゃいいんだよ?状態。
たぶん色々やりすぎてこんがらがってんでしょうね。


ゲーム。


ゲームは確かに楽しいんですけど、生活の一部として捉えているので、ゲームのために割く時間。というのは存在しません。
手が空いて、やろうと思った時がワタシのゲームタイムなので、大なり小なり一般的な時間のとり方じゃないでしょうね。


漫画。


描くより読むほうに移っちゃいましたね。
最近も前々から買おうかと悩んでた「ファンタジスタ」を古本屋でまとめ買い。
これまた普通に考え方と違うのかもしれんのですが、自分にとって楽しいor面白い漫画を買うと平均でもだいたい10回以上は読み直しますね。
D-RIVEとかワンピース、ナルトなんかはたぶん20回と30回くらい読み直してるでしょうし、あー・・・もっとかもしれないけど。
逆に一時は面白い!と思って買ったものの、実際には指で数えられるくらいしか読んでないのもあるんですよねぇ。


最近困った点の一つが「本を置くスペースが無い」んですよ。
本棚がすでに満杯で重ね置きしてる状態なので、そろそろやばい。
いっそのこと本棚でも作るか・・・ぅーむ・・・。


あ、話しがそれた。
そんでまぁ「とりあえず」のところに就職活動とか考えろよ!って思われるかもしれんのですが、実際のところ就職活動をしていて面接まで行けるという話しが出るのはおよそ30件〜50件に1件の割合です。
すでに働いてる方には今ってそんな状態なの!?と驚く人も多いかもしれませんが、実際のところ資格を持ってようが何年働いたという実績があろうが、あまり関係ないそうです。
これは特定の業種に限らず、関連する業務は全般的にということなので、技術であろうが営業であろうが販売であろうが、恐らくは皆同じ状態でしょう。
氷河期ならぬ超氷河期だなんて言われてますが、活動してる身からすると氷河期以前の問題で、求人数自体が減ってるんですよね。
IT業界だけじゃなくて、ほとんどの業界で多いのが、「○○を何年以上経験」「特定の○○分野に自信のある方」とか即戦力が欲しいんだ!というのを全面的に詳細に書かれちゃってる求人が多いので、ダメもとでも!と思うかもしれないですが、実際応募してみると「全く経験の無い方には非常に厳しい仕事かと思います。○○のことについて何年も同様の作業をし、給料は○○程度で上がることはまずありません」とか返事に書かれちゃってることが何件かあったので、実際採用部のほうで「誠に残念ながら・・・」と簡単な返信をしてくる企業さんも同様の思いなのでしょうと考えてしまいますね。


実際の活動状況としてはそんな状態なのですよ。
それでも今回、初めて?の面接をいきなりやってくれるという企業様から返信を頂いたので今週末に面接に行ってきます。
分野としては開発系。


オレがプログラマーだと!?


ナニー!?Σ(;゜□゜)yヾ ポロッ


たぶん無理でしょうけど、面接通ったら皆でお祝いしてくださいw
「Jeiを祝う会」とか開いちゃいますよ!(マテ