The First M・O・E Costume cafe

なんとなく英語にしてみた。
昨夜、英語でしゃべらナイトというNHKの番組があるんですけども、その放送で秋葉特集してました。
外人から見た秋葉もとい日本の文化ってどうなの?って形。
NHKで『萌え〜』とか連呼してる番組あれだけだろうな・・・(笑)
民放でやってる痛いオタク特集とかじゃなくて、外人さんはオタク文化やら秋葉のどういった点が好きなのか?
ってなところをその辺にいる外人にも聞きながらやってましたね。
まぁオタク文化を拒む人には痛い番組でしかないんですが、立派な文化として見ると結構凄いなぁと感じます。
だって世界展開いてる人に『世界で唯一、日本にしか作れない素晴らしい文化』とか誇らしげにしゃべられると、「オタクって実は凄いんじゃねーの?」とか勘違いでも思えてしまうくらい。
あーでも同人とギャルゲー系まではだいたいニュアンスで見てても納得なんですが。


Dollだけはよくワカリマセン。


色んなパーツがあるのも分かる。自分オリジナルが作れるのも分かる。フィギュアとも違うというのもなんとなく。
日本人形だけじゃなくてそもそも人型(リアル指向のもの)全般が苦手な私にはどこか拒絶してまぅ部分が・・・。
「凄い手が込んでますね」という言葉の前に「すいません」と言えるくらい苦手です。
デフォルメされた人形を見るのは無問題ですが・・(アニメとか漫画フィギュアはこっち)
たぶん具体的に説明(人形の良さとか)されてもダメだろうな・・・。ゴメンよ。


とりあえず秋葉は日本のIT文化象徴(発生カモ)ということは良く分かりました。
Imaginationとなんだっけ?なんかが秋葉にはあるらしいです。
オタク寄りな私としては微妙に納得できましたが、世間一般のアニメ、ゲーム、漫画等から縁遠い人々はどう思ってるんですかね?
やっぱり「オタクキモ!」とか言ってるんかな・・・淋しいねぇ・・・