目が、目がぁぁ・・・

・・・とそんなタイトルからスタートです。こんばんわ。
ちょっと布団ひいてきます。


・・・。


・・・。


・・・。


・・・。


そんな間はいらない。


そうですね。すいません。
先週、やっとこ。ゃ、違うな。耐えられなくなって、近くの内科へ駆け込みました。
テーマは「花粉症」。


・・・の疑い。


ということで先週、約1年半ぶりにお医者さんへ行きました。
で、まだわかんないので検査のために血だけ抜かれて、薬をもらって帰宅したわけですが。
週変わって、今日。本日。(くどぃ

目に鉄クズが刺さりました。


そんな大げさな話じゃないんですけど。
ゃー、ボード貼りしてて出っ張ってる部分をベビーサンダー(鉄なんかを切ったりする機械道具)で削ってたら、いきなり目にバチコーンって飛んできまして。
「アイタァー!」とは思ったものの、いつものことなんでそのまま作業してたんですけど。
あまりにもゴロゴロして痛いし、大きいのは直接取ったけど眼球が動くたんびに痛いわけですよ。
で、これは目も開けてられんという状態になりまして、現場から家まで直線距離100m程度なので走って帰って目を洗ったりしたんですが、まったく変化なし。
目閉じても開けても痛い。
これはたまらん。ってことであわてて眼科へ。


さすがに作業してたカッコウのまま眼科にズカズカ行ったもので、汚い格好ですいませんと思いつつも片目が開きません状態で押えながら受け付けへ。
初診だったもんで、目押えてるっちゅーのにアンケートみたいの書かされたんですけど(笑)
そのあとすぐには診てもらえず、他の客待ちしてる間に表面麻酔という点眼みたいのを数滴目に入れて痛みを押えてもらいました。


・・・だいぶ楽に。


んで、その後診察室に入って先生の診断開始。


「はい、右向いて」(目だけぎょろぎょろ)
「次、左向いて」
「はい、下ー」
「うえー」
「もっかい下向いてー」


「あー・・・あったー。刺さってる刺さってる。」


1分後。


「はい、とれたよー」


早っ。


「これが刺さってたやつねー」


そういって綿の上に乗ってた5mmくらいの鉄クズ発見。うひょっ


「目蓋の裏側に刺さってたから、目動かすとヤスリ状態で目が炎症起こしてたんだねー」


どうりで痛いわけだ。


・・・などと聞きつつ、PC画面には私のまぶた(刺さってた状態の)が写し出されてまして、それの説明。


ゃー。


ビタミンB2が入った黄色い点眼を頂いて、午後も普通に作業していましたとさ。ちゃんちゃん。


皆も怪我には注意しよう。(ナンダソレ




ちなみにタイトルは昨日のトーク内容を思い出したので、ちょっと思い出して見た次第。
私もムスカの気持ちが分かった気がするよ。あっちは両目だけどね。