ARIA感動の最後

最終巻読みました。
急ぎ足ではあるものの、やはり根底はARIAであるなと感じずにはいられませんでした。
ひとつひとつの言葉がどれだけ大事かを気づかされた気がしますね。


ワタシも日に日にめげてないで頑張らないとイカン!


表紙の裏絵が最高でした(笑)

理由なんてアリスちゃんがいるじゃない?っていうのも、普通だったら恥ずかしくて言えませんよね。
成長した灯里たちの姿も見たかったですけど、これもひとつの形として見守らねば。
最後のお話のシーンの辺りって何年後かのAfter話なんでしょうかね?
半年も経ってないとかだったらちょっと早すぎですけど、数年後ってことなら巡り巡ってのARIAカンパニーらしさが最後まで通せた気がします。


と、まぁARIA感想はここまでにして。


土曜日に九州から若干1名来てたんですよ。
それの迎撃戦と合わせて久しぶりに東京観光したので、それのお話はまた後日にでも。
写真も携帯で何枚か撮ったので、それも合わせて紹介しまーす。